京都府長岡京市生まれ。京都市立音楽高等学校(現京都市立京都堀川音楽高等学校)を経て、武蔵野音楽大学音楽学部ヴィルトゥオーソ学科首席卒業、同大学院ヴィルトゥオーソコース修了。卒業時に卒業定期演奏会、読売新人演奏会、ピアノ調律師協会新人演奏会等に選抜され出演。

2014年に渡独、カールスルーエ音楽大学大学院にてKaya Han氏のもとで研鑽を積み、その後ドイツ国家演奏家資格取得過程取得。またPeter Buck, Michael Uhde氏に室内楽の指導を受ける。学内コンクール(Dr. Hermann Büttner-Wettbewerb)で第2位入賞、また声楽科Hanno Müller-Brachmann氏のクラスのコレペティトアとして活動。

日本演奏家コンクール第3位、マルべリャ国際ピアノコンクール第3位とイベリア賞(スペイン)、ブラームスピアノコンクール・デトモルト第2位とクララシューマン賞(ドイツ)等国内外のコンクール多数受賞、またソリストとしてバーデンバーデン・フィルハーモニー管弦楽団、デトモルト州立劇場交響楽団などと協演、Menahem Pressler, Klaus Hellwig, Cyprien Katsaris und Jacques Rouvier等のマスタークラスを受講。

ソロ活動の傍ら室内楽、リート伴奏にも積極的に取り組み、ドイツ、日本で定期的にリサイタルを開催。

また2020年結成のピアノトリオ"Hannari"とメンデルスゾーンコンクール等に優勝し、Konzerthaus Berlin、Elbphilharmonie、Alte Oper Frankfurt等の主要なコンサートホールで演奏、またラジオ生配信にも出演。

 

現在、Angelika Merkle氏のもとフランクフルト音楽舞台芸術大学大学院ピアノ室内楽科に在学中、ドイツ奨学金奨学生。

2022年10月より同大学常勤講師として勤務予定。